ホルミシスラドン〜ホルミシスの起源

 「ホルミシス効果」とは、ある物質が低用量で使用された場合は身体に有益な影響を与えるが、一方大用量で使用された場合は身体に有害な影響を与える作用のことを言います。

 「ホルミシス(hormesis)」という言葉は、ギリシア語の「刺激する”hormaein”」に由来する”hormo(I excite)”から作られました。ちなみに、「ホルモン」という言葉も”hormo”から作られた造語です。

 「ホルミシス」の起源について調べたことを簡単にまとめました。是非ご覧下さい。

 1888年、ドイツの科学者ヒューゴ・シュルツが少量の有害物質が菌類の成長を助長する事実を発見しました。これが「ホルミシス」始まりです。この現象はヒューゴ・シュルツともう一人の発見者ルドルフ・アーンツの名をとって「アーンツ・シュルツ・ルール」と呼ばれています。

 1943年、C・サウサムとJ・アーリッシュという二人の研究者が「オークの樹皮からの抽出物が、高濃度の時は菌類の成長を抑制するが、低濃度では菌類の成長を促進する」という事実を発見しています。当時、この二人の研究者は、樹木から出る分泌物質の濃度と菌類の成長との関係を研究していました。彼らは、菌類の成長阻止のために必要な最低量を探るため、抽出液を希釈していき菌類の最長が抑制するか成長するかについて丹念に調べました。すると、希釈液では菌類の成長が促進されてしまう結果が出ました。

 高濃度であれば有害又は致命的な物質が、低濃度の場合は身体に有効に刺激を与える現象を発見したのです。この現象を「ホルミシス」と言います。

 「ホルミシス」といえばラッキー博士を連想しますが、それ以前にホルミシス効果を発見した研究者がいました。ホルミシスの対象となる物質として、ラッキー博士の場合「放射線」、コバルト団地の場合は「コバルト60」、玉川温泉の場合は「ラドン222」になりますが、上記のケースだと「樹皮からの抽出物」がそれに該当します。「ホルミシス」とは、放射線に限らず、たとえ有害な物質と考えられているものでも摂取量が低用量で適度な場合は身体に有効に良い影響を与えることを意味します。

 摂りすぎたら有害ですが、適量なら身体に有効に作用する「ホルミシス効果」。最近では、標準治療に変わる代替治療方法としてスポットライトを浴びるようになりました。ガイアイオンは、人工的にラドンを生成することができ、その生成されたラドンは壊変する過程でα派(放射線)を発します。ガイアイオンを御利用して頂ければ、低線量のラドンによるホルミシス効果を体感することができます。人により個人差がありますが、ラドンの量が適量であるのならば、健康維持・病気の治療に有効に作用します。必ずしも、ホルミシスに効果・効能があると断言することはできませんが、最近、標準治療に代わる代替治療としてスポットライトを浴びるようになりました。

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