ホルミシスシーツ〜鼾・睡眠時無呼吸
ホルミシスシーツを使い、鼾及び睡眠時の無呼吸の改善に成功したケースを以下に掲載しました。「放射線ホルミシスの話 大自然の仕組み(せせらぎ出版)」から一部抜粋したものです。是非、御覧下さい。
<このブログの内容はホルミシスシーツを使い鼾及び睡眠時の無呼吸の改善に成功したケースを取り上げたもので、効果・効能を保証するものではないので予め御了承下さい。>
大きないびきと睡眠中の呼吸停止がなくなり、家族にも喜ばれています内緒で妻のシーツの下にこのシーツを敷きました。その翌日もやはりイビキをかきませんでした。また、日頃から腰が痛いと言っていたのですが、痛みを感じなくなったようです。妻が元気で僕も嬉しい限りです。私の父(59歳)も高血圧で、毎日薬を飲んでいて、気になっていましたので、試しに使って見たらと思い、早速譲って頂きました。使い始めてその日の夜、父がふとんに敷いて寝たら、毎晩家中に響くような大きなイビキをかいていたのがピタリと止み、母もとても驚いていました。ぐっすりと眠れているようで、以前よりもイライラしている様子がなくなったように思います。 |
以上です。
無呼吸とは、10秒以上呼吸が止まってしまうことを言い、睡眠中に、この無呼吸が1時間に5回以上、または7時間の睡眠中に30回以上ある状態を、「睡眠時無呼吸症候群」といいます。「睡眠時無呼吸状態」が続くと、高血圧や心疾患を合併する危険性が高くなります。また、眠気による交通事故率の増加や、近年話題になった新幹線運転中の居眠りのような事故の原因にもなります。「運転中の眠気」の経験割合は、非SAS患者と比較してSAS患者で4倍(40.9%)、「居眠り運転」ではなんと5倍(28.2%)という調査結果も示されています。
「睡眠時無呼吸症候群」は、高血圧・心疾患・居眠り運転を誘発する危険な病気と言えるでしょう。しかしながら、上記のケースでは、ホルミシスシーツを使うことで鼾と睡眠時無呼吸の改善に成功しています。それ故、ホルミシス療法は鼾及び睡眠時無呼吸の改善にある程度の効果があるのではないかと考えます。
弊店では、「ホルミシスラドン」というラドンを人工的に生成する器械を取り扱っています。この器械のラドンを吸うことで「ホルミシス効果」を体感することができます。このブログを御覧になりホルミシス療法に御興味を持たれ、「ホルミシスラドン」のレンタルを御希望される方は、弊店の通販ショップ「水素の力」を御利用下さい。