ホルミシス効果〜認知症(アルツハイマー病・パーキンソン病)

 「認知症」とは、後天的な脳の器質的障害によりいったん正常に発達した知能が不可逆的に低下した状態のことを言い、アルツハイマー病やパーキンソン病が代表的なものとして挙げられます。「アルツハイマー病」とは、不可逆的な進行性の脳疾患で、記憶や思考能力が障害されることで日常生活の最も単純な作業を行う能力さえも失われる病気のことを言い、その代表的な症状として記憶障害、言語障害、予測不可能な行動が挙げられます。「パーキンソン病」とは、脳の幹にあたる黒質という部分の神経細胞が次第に減少し、ドーパミンという物質が減ることによって起こる病気の事を言い、その代表的な症状に「ふるえ」「固縮」「無動」「姿勢障害」などがあります。

 この認知症は活性酸素が脳細胞を酸化(老化)することで生じます。具体的には、アルツハイマー病は「海馬」、パーキンソン病は「黒質」という大脳の記憶を司る部分が活性酸素によって酸化(老化)されることで生じます。

 脳には「血液脳関門」という機構があります。これは、血液と脳の組織液との間の物質交換を制限する機構のことで、栄養素かどうかを選択し、栄養素以外の物質が脳内に入りこむのを遮断する機能があります。この血液脳関門が薬剤が脳内に運ばれるを阻害するため、アルツハイマー病やパーキンソン病などの認知症の病気を治療する有効的な方法はないとされてきました。

 しかしながら、最近、低線量率放射線がこの認知症の治療に効果を発揮する治療法として脚光を浴びるようになりました。なぜなら、低線量率放射線は薬剤と異なり血液脳関門を通り抜けることができるからです。血液脳関門を通り抜けた低線量率放射線は脳内でSODなどの抗酸化物質を生成し、活性酸素が海馬や黒質などの脳細胞を酸化するのを抑制し、アルツハイマー病及びパーキンソンが生じるのを防ぐ効果が期待されています。

 ラットへ低線量率放射線を照射した実験では、SODなどの抗酸化物質の増加、過酸化脂質の減少及び細胞膜流動性の向上(ホルミシス効果)などが確認されており、放射線ホルミシス療法はアルツハイマー病やパーキンソン病の改善に効果があるのではないかと考えられるようになりました。

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