ホルミシス療法 癌 ケーススタディ⑤

 ホルミシス療法を統合療法の1つとして癌の治療に成功したケースをピックアップしました。「医師がすすめる放射性ホルミシス2(ホルミシス臨床研究会)」からの引用です。是非、御覧下さい。

 以下の内容は、癌の治療に成功したケースを取り上げたもので、効果・効能を保証したものではないことをあらかじめ御了承下さい。

高良毅(タカラクリニック)症例⑤

再上昇し転移を疑わせた腫瘍マーカーの数値が劇的に下がった

60歳男性 前立腺癌

患者は前立腺癌を患っていた60歳男性。男性に特有の前立腺癌に侵されたため、大手病院で治療後、摘出手術を選択。結果、腫瘍マーカー(PSA)が手術後いったん2.868まで落ちて、ほっと胸を撫で下ろしたという。

ところが、安心したのもつかの間、恐れていた事態が起こった。

しばらくして腫瘍マーカーが再び上昇を開始。じわじわと上がったPSAは、ついには5.539という値まで達してしまったのである。

「転移したのか…」

不安にかられた患者が、その時偶然目にしたのが週刊ポスト誌に載っていた高良医師によるホルミシス治療の記事だった。掲載されていたのは低線量放射線照射によって癌が完治したという驚くべき症例。しかも、病名は自分と同じ前立腺癌である。

「もしかしたらこの先生なら僕の癌を治してくれるかもしれない」

タカラクリニックを訪れた患者は、高良医師に頼み込み、ホルミシス治療を依頼。すぐに治療が開始された。

高良医師の選択した治療方法は、低線量放射線(150ミリシーベルト)の照射によるホルミシス治療だった。週1回計30回の照射が行われた。そして…

治療の成果は明白だった。PSAがすぐに下降を開始。一気に0.085まで低下したのである。

「再発の不安に脅えていた患者さんは治療の効果に大変喜ばれていました。低下したPSAはその後もずっとその値を守っており、現在もその状態が続いています」

と微笑む高良医師。奇跡の治療法ホルミシスが前立腺に打ち勝ったのである。