玄米菜食 感染症を完治

 

   玄米菜食で感染症の完治に成功したお話です。この方は身体が小さい頃から弱かったのですが、ホルミシスルームに入るようになってから元気になられました。以下に記したのが、その内容です。興味のある方は、是非御覧ください。

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玄米菜食

 安陪先生のおっしゃられた「今日から玄米菜食を実行されれば、どんな病を持っている方でも3ヵ月で変わってくる」というのは本当です。 私自身もこんな経験があります。娘が発症時に、娘がおもちゃでケガをしたので、とっさにその血の出る指をなめて止血してしましました。なんでも消毒なのに、母心からでしょうか。そうしたらうつってしまったのです。1カ月後に発症して劇症化し、ものすごい状態になり、現代医療では匙を投げられました。まっ黄色な手で、チョコレートを溶かしたようなお小水が出て、幻覚、幻聴までありました。 それが、母が作ってくれた玄米のおもゆ、玄米のクリームだけで完治したのです。ですから、安陪先生の言われたように、卵もダメ、油もダメ、甘いものもダメというのは、辛いと思われるかもしれませんが、思い切って全部入れ替えると面白い結果が出ると思います。1つ1つ命あるもの、心のこもったものを食べる。そうすると細胞は生き返るのでしょうね。私が今も生きていられるのは、真に玄米菜食のお陰だと思います。私は虚弱児でしたから、若い頃は20歳くらいで死んでしまうのではないかと思っていました。歳まで生きられたのだから、もういつ死んでもいいという思いがあったのです。けれど、ホルミシスに出会ってからは、もっとおばあちゃんになるまで生きてみたいなと、欲が出てきて生きる希望が持てるようになりました。

 今、ホルミシスルームに毎日入らせて頂いて、睡眠も3,4時間で元気いっぱいです。身体の弱い私がウソみたいな話です。自分自身も元気で皆さんに喜んで頂ける結果が出ていて、毎日がすごく楽しいです。こんな嘘みたいなことも起こるよと伝えて、いくつからでも人生がガラッと変わるし、その大転換を皆さんに起こして頂きたいなと思っています。

 私の話がちょっとでも皆さんのお役に立てたなら、幸いに思います。長い間お聞きいただき、ありがとうございました。

 

  以上が「玄米菜食」+「ホルミシス療法」で、元気になったお話でした。