玉川温泉 癌 岩盤浴 熱湯②
<前回の続き>
前回の玉川温泉で癌治療に成功したケースについて自分が感じたことを簡単に書きました。ざっと目を通して頂けたら幸いです。
☆「切除したはず」と思っていたが、リンパ節に取り残しがあった点について
医者の検査が杜撰で、手術も適切なものではなかったと言えるでしょう。そういう意味では、リンパ節の癌が手にしたのは医者の過失による人災と言えるでしょう。しかしながら、小林さんは痛みを感じていたわけですから、その時点で他の病院に完全に腫瘍が切除したかどうかを調べる為の検査を受ければ、癌の転移を可能性はあります。医者を信じ切っていた為に、そのような気になれなかったのかもしれませんが…
☆癌切除の手術・放射線治療・抗癌剤治療が全く効果がなかった点について
それだけ癌が進行していたと言えるでしょう。
☆玉川温泉で治療しようと思った点について
行きつけのガソリンスタンドの方に玉川温泉の本を貰ったのがきっかけで、小林さんは玉川温泉で癌治療をする決心をします。医者の治療が全く効果が期待できない程の癌であった為、藁をも掴む気持ちでそのような決心をしたのは想像に難くはありません。結果、それが功を奏して癌治療に成功します。大切なのは、「ダメもとを試してみる」ことではないでしょうか。
☆乳癌の骨転移について
癌細胞が乳腺組織からこぼれ落ちて、リンパ腺や血液に乗って流れるのが原因で他の臓器・骨に転移すると考えられています。統計によると、転移性乳癌の30%が骨に転移するそうです。
☆岩盤浴及び熱湯で癌治療に成功した点について
医者の力をもって治せない癌でも、玉川温泉で癌を治すことに成功した点につき大自然の治癒力に驚異を感じざるを得ません。毎年、数十万人の重病患者が玉川温泉を訪れるのも少しだけ分かるような気がします。
玉川温泉で療養すれば、必ずしも病気の回復に効果があるわけではありません。しかしながら、上記のケースのように癌の治療に成功したケースもあります。「ダメもとで試してみる気持ち」が大切なのかもしれません。
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