玉川温泉 脳下垂体腫瘍

 

 脳下垂体腫瘍の治療に成功したエピソードについてです41CzPlwPCYL__SX342_BO1,204,203,200_「私たちは玉川温泉で難病を治した」を部分要約しました興味のある方は、是非、御覧下さい。

 

武田広子(仮名)・25歳・脳下垂体腫瘍

 広子さんは突然、脳下垂体腫瘍の病魔に襲われ、生理が止まり起きるのが辛くなり、体温調整ができなくなった為に激しい悪寒を感じるようになりました。医師の診断では、広子さんは通院しながら薬を飲み続けなければならないとのことで、玉川温泉でむち打ちの治療に成功した経験がある美智子さん(広子さんのお母さん)は、玉川温泉に行くことを提案します。岩盤浴    

<玉川温泉に入り12日経過後の美智子さんのコメント>

「12日目の2回目にお風呂に入った時は凄かったです。バン!と体中に(湿疹)がいっぺんに出ました。それも、点ではなくて面で出ました。まるで花が咲いたようにワッという感じで。私(美智子さんのこと)なんかはポツポツとしか出なかったけど」

 

 浴湯治療では体が震える程に痒さを感じたそうです。

 

 玄米・無農薬野菜・豆類・海藻類を食べるなどの食事療法を同時並行して浴湯治療を継続。

 その結果、OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 <美智子さんのコメント>

「腫瘍が5分の1ぐらいまで小さくなりました。視神経にくっついていたのが、その時の検査ではきっちり隙間ができていました。娘が失明する危険性が無くなったのです

「安陪先生に電話すると『よくなってくると毒素が表面に出てくる。その時は凄い痒みが襲ってくる。』と言われました。その直後です。娘がバタバタと走ったのは。先生によれば、いちばん芯のある毒素が表面に浮いてきた状態になると、その時は何をやっても痒くなるということでした。その状態が、7月初めになって現れました。」

 

<コメント>

☆痒みについて

広子さんの痒みは相当ひどくかったそうです。この痒みは体内の悪い部分(「毒素」のこと)が表面に出ることと関係があり、病気が回復していく過程に起きる玉川温泉療養独特の症状と考えられています。広子さんの痒みがひどいというのは、裏を返せば、それだけ広子さんの脳下垂体腫瘍が好転(「好転反応」)したと言えるでしょう。

 

 

☆「失明する危険が無くなった」

 脳下垂体腫瘍は「失明」する危険性を伴います。視神経にくっついていた腫瘍が見事無くなり、隙間ができていたということは、視神経が腫瘍に侵される危険性が完全に無くなり、失明の危険が無くなったということに他なりません。医者をもってしても根本治療が難しい脳下垂体腫瘍が、玉川温泉療養により完全に寛解しました。まさに「玉川温泉マジック」です。

 

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通販ショップ 水素の力 代表 中川 省吾

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