椎間板ヘルニアと心臓血管の狭窄が その②

 

ホルミシス療法は奇跡を起こす?

 

 また、糖尿病(悪い時はヘモグロビンAlcは11.8)が5.8に下がりました。それから、私自身がホルミシス療法の虜になり、現在に多くの人たちに紹介してきましたが、驚くほどにほとんどの症状に改善・効果が見られました。 例えば、私ばかりでなくギックリ腰や座骨神経痛の方が痛みを忘れています。また、蓄膿症の方も2~3週間でよくなっています。もっとも、驚いているのが、余命2週間を言われた末期の肝臓がんの方がラドンを吸入してからご飯が食べられるようになり、癌の塊が中から壊死というか、死んでいっている医師が観察しているということです。この方は助かるのではないかと思っています。

最後に私自身の驚くべき奇跡は、一昨年の3月にCTにて心臓の検査をしたところ、3カ所狭窄が見つかり、医師からバルーンかバイパス手術が必要と言われたので、毎日ラドンを5時間ぐらい吸入しました。

 そして、10月にカテーテル検査をしたところなんと狭窄していたところが広がっていたのです医師は首をひねるばかりでした。

 このような奇跡がたくさん起こっています。本当にホルミシス療法は、奇跡を起こす素晴らしいものです。

以上です。

 上記内容は、成功事例を取り上げたもので、効果効能を保証したものではないので、予め御了承下さい。